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メンタルコーチ資格認定コース 記事02
- 2014/9/19
- コーチング 資格認定, メンタルコーチ
子どももおとなもメンタルヘルスケアを怠ると心が折れます
ストレスによる休職や退職、不登校や引きこもりなどが身近になっている現在、メンタルヘルスの必要性はますます高くなっています。
厚生労働省はメンター制度の導入を推進していますが、それには人間関係を原因とする離職率が高いことが背景にあります。
組織において一人一人の自発的な成長を支援するのがメンタルコーチの役割です。
ひとを育てサポートするために資質を向上させる
適切な支援には、具体的かつ有効な支援方法を学ぶこと、
メンタルコーチ自身の軸がブレないこと、
安定した気持ちを持つことが必要です。
自分の内面と向き合うワークでは、新たな気づきを得る方が多く、受講された方からは
「ワークで無理なく自分と向き合うことができたので、すっと腑に落ちる感覚がありました。」
「モヤモヤしていたものが見えてすっきりした気分です。」
などの感想をいただいています。
気づくことで自分軸をしっかり持てるようになります。
そして、無理なく自然に感情のコントロールもできるようになります。
私たちの行動は言葉の影響を受けている
否定的な言葉が巷にあふれている状況の中で、ポジティブになろうと思っても難しいのです。
なぜならふだん耳にする言葉、なにげなく使っている言葉。
私たちは言葉から多大な影響を受けているのです。
日本古来の言霊の意味と効果を体験します。
言い回しや単語の変換法を学びます。
周囲の人の幸せをサポーターできるので人生に充実感を感じることでしょう。
身近な人たちに理論的かつ体験的に伝えることができるので、後輩や子どもの育成が上手くいきます。
メンタルコーチの資格を取得することで自分の成長はもちろん、社会に貢献ですることがきます。