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カテゴリー:コラム
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「0歳児から5歳児の脳科学から見た子どもとの関わり方」ここの実保育園 子育て研修講座
子どもは日常の経験から感情発達が促されます。人との関わりから気づいて自分との調整をしていきます。嬉しい事や嫌な事があった時どう処理するかを日々習得していきます。おとなの関わり方が重要になるため育児にコーチングを用いることで良好な効果が現れています。 -
教師と生徒の関係性向上のために ~信頼関係構築法と指導法を考える~
教員は生徒のためを思って日々奮闘しているのだから信頼してもらえるだろうと思いがちです。信頼関係があるという前提で指導していたとしたら、そこにズレが生じているのです。コーチングで信頼関係と未来に目を向ける指導とは?! -
子どもの健やかな成長とおとなのあり方
子どもの欠点は私たちおとなの目に止まりやすく指摘したくなるのが親心。「これがダメ」「あれもできていない」と日常的に指摘されながら育ちます。子どもは「自分はダメだ」「できない子だ」と思い込んで萎縮し自己肯定感が低くなります。コーチングでは「できたこと」「上手くいっていること」に目を向けていきます。 -
「訳ありな思春期の女の子との接し方」(思春期女子のイライラの原因と解消法!)
子どもとの良好なコミュニケーションの基本は「聞きたいことを聞くのではなくて相手が話したいことを聴く」会話の主導権を子どもに渡すことです。そのために上述の思春期の接し方NG集を参考に自分の話しの聴き方についてのルールを作っておくと便利です。 -
【自己肯定感】コーチングスキルを使って家庭でできるカンタン自主性を育てる方法
“言われればやるんだけど、言われないと何もしない子ども”では、その子の将来が心配。親としては自発的に行動してほしい。自主性がないと友だちもできにくいし、やる気がない子どもになってしまわないかと。そんな時の効果的コーチングの関わり方について! -
子どもの自己肯定感を育てる方法!低い原因や高める方法などの講演会!
過去に講演させて頂いた、「2月26日子どもの自己肯定感を育む秘密のレシピ~子どものやる気は、親力(おやぢから)で決まる!~ 」より内容が掲載されました。自己肯定感が低い子どもを高める方法や講演会を終えて、参加者の感想など